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トライオートFX設定値 | 実施編

 

今回トライオートFXを実施するにあたりどのような設定値にすればよいか見ていきます。

※あくまで私の場合です。リスクの取り方や資金は人それぞれになると思います。
必ず自らシミュレーションしてから実施しましょう。

ポイント

  • インヴァスト証券でのトライオートFX設定値を紹介します
  • インヴァスト証券で500万円入金して運用始めました(2020/1/5~)

 

トライオートFXとは

トライオートFXとはインヴァスト証券が提供するFXの自動売買プログラムです。

トライオートFXを実施するにあたり、すでに提供されている自動売買プログラムを選択するか、自分で自動売買プログラムを作成するかです。
作成といっても、いくつか項目を選択したり値を設定するだけです。

 

トライオートFXの選択タイプ

トライオートFXの選択タイプは「セレクト」 > 「FX」 > 「コアレンジャー」、「ハーフ」、「スワッパー」から選択します。

また、「セレクト」 > 「スペシャル」から、一般個人の方が作成された自動売買プログラムを選択できます。

 

トライオートFXの作成タイプ

トライオートFXの作成タイプは「ビルダー」 > 「FXで作る」から自動売買プログラムを作成できます。

ビルダーではETFの作成も行えますがまた別の機会に見ていきたいと思います。

 

トライオートFX設定値

今回トライオートFXは作成タイプにて実施します。

選択タイプの方は両建て、かつ、値幅が狭いかなというのもあり実施していません。
選択タイプを選ぶ方は、注文設定を見て問題なさそうなら実施しましょう。
注文設定は「詳しく見る」 > スクロールすると「注文設定」があります。

 

「詳しく見る」を選択。

 

画面をスクロールすると「注文設定」があります。
項目(エントリー価格、利益幅など)を確認して問題なさそうなら実施してみましょう。

 

通貨ペア

どの通貨ペアでトライオートFXを実施するかは、以下の方針で決めました。

FXの自動売買では買い/売り両方の場合が多いですが、私はスワップポイントがマイナスは嫌なのでもらえる方向のみとしています。

ここら辺は人それぞれだと思います。うまくハマれば買い/売り両方の方が利益は出ると思います。

 

通貨ペア選択方針

  • 値幅の上限値と下限値が狭いこと
  • チャートが上限に近い場合は売り、下限に近い場合は買いでスワップポイントがもらえること

 

この条件でマッチしそうな通貨ペアとして2通貨ペアを実施することにしました。

・カナダドル/円
・米ドル/スイスフラン

 

カナダドル/円

カナダドル/円は以下の点で選択しました。
豪ドル/円も選択肢に入りましたが、クロス円は同じような動きをするためスワップポイントが多いカナダドル/円にしました。

  • チャートが下限値近く
  • 買いでスワップポイントがもらえる

 

米ドル/スイスフラン

米ドル/スイスフランは以下の点で選択しました。

  • チャートの上限値と下限値が狭い

2015年の暴落は、スイス中銀がフラン上限撤廃発表のため起こっています。すでに撤廃しているので現在はこの現象は起こませんが、こういうことした国ということで今後何かしらのリスクはあると思います。
なので少しリスキーかなと思いつつ実施してみます。

 

値幅

レンジ幅はチャートを見てなんとなくの設定になっています。
値幅は取引数量を1万通貨以上にしたい(売買手数料が1万通貨以上で割安になるため)ので広くしています。

  • レンジ幅:1000pips
  • 値幅(=利確幅):100pips


※売買手数料(インヴァスト証券より)

 

枚数

枚数は運用資金から求めます。
今回500万円で運用しようとしています。

 

ロスカットまでの値幅 = (有効証拠金額-必要証拠金額の100%)÷保有数量

※ロスカットについて(インヴァスト証券より)

 
カナダドル/円を以下の設定で有効証拠金額を求めると1,340,000円です。

10 = (x - 340,000) / 1万 x 10枚
x = 1,340,000円

カナダドル/円 
最大本数10
枚数1(1万通貨)
ロスカットまでの値幅10円
有効証拠金額340,000円

 
米ドル/スイスフランを以下の設定で有効証拠金額を求めると1,440,000円です。

10 = (x - 440,000) / 1万 x 10枚
x = 1,440,000円

米ドル/スイスフラン 
最大本数10
枚数1(1万通貨)
ロスカットまでの値幅10円
有効証拠金額440,000円

 
上記計算より、500万円で運用しようとした場合、36万通貨ほどまで持つことができます。

500万 / (134万 + 144万)/2 ≒ 3.6(1本あたり)

今回ロスカットまでの値幅を10にしていますが、人によっては20とか30になると思うのでいろいろとシミュレーションしてみましょう。

 

実施

実際に以下で登録してみました。

 
■カナダドル/円

  • 売買:買
  • レンジ幅:1000pips
  • 本数:10
  • 数量:1000 (まずは最低値の1000で登録しました。後で本数を増やせます。)
  • スタート価格:85
  • 利確幅:+100pips
  • カウンター値:-100pips
  • カウンター固定:チェック (毎回同じ値で注文を出します)

 
インヴァスト証券では設定値に対してシミュレーションをしてくれます。損益など見て自分の納得いく設定にしてみましょう。

それでは、いったんカートに入れておきます。

 
■米ドル/スイスフラン

  • 売買:買
  • レンジ幅:1000pips
  • 本数:10
  • 数量:1000 (まずは最低値の1000で登録しました。後で本数を増やせます。)
  • スタート価格:0.99
  • 利確幅:+100pips
  • カウンター値:-100pips
  • カウンター固定:チェック (毎回同じ値で注文を出します)

 
こちらもカートに入れます。

 
カナダドル円と米ドルスイスフランの本数を増やして、資産配分を50%ずつにしました。
1本あたり3.9万通貨(先ほどの計算では3.6万通貨)とオーバーしていますが、資産配分はちょうど50%になったのでこれで確定します。

 
ここで、推奨証拠金が1,857,255円と私が設定した5,000,000円と比べるとかなり低いですが、推奨証拠金は以下のように定義されています。

あくまで期間中の最大ドローダウンとなっているためちゃんと計算したり余裕を持った資金で運用しましょう。

 

 
今回インヴァスト証券のトライオートFXで実施しています。
トライオート

 

 

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