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S&P500 レバレッジ3倍ETF SPXLへの投資について

少しでも不労所得を得るためにレバレッジが効いている投資について考えてみます。
※損益も大きくなる可能性があるため、一般的にはおすすめしません。

ポイント

候補として以下が考えられますが、資金・状況見ながら実践していきたいと思います。

  • 自動積立による投資
  • 手動リピートによる投資
  • 手動ナンピンによる投資

 

 

SPXLとは

SPXLはS&P 500指数の3倍を目指して運用されます。(利益も損失も3倍になります)
S&P 500指数はアメリカの大型株500銘柄で構成された株価指数になります。

S&P 500指数の組み入れトップ10は以下のような顔ぶれになっています(2019/7/31)

よく知った名前が並んでおり安心します。

 

順位銘柄ティッカーセクター
1マイクロソフトMSFT情報技術株
2アップルAAPL情報技術株
3アマゾン ドット コムAMZN一般消費財株
4フェイスブック AFBコミュニケーションサービス株
5バークシャー・ハサウェイBRK.B金融株
6JPモルガン チェースJPM金融株
7アルファベット CGOOGコミュニケーションサービス株
8アルファベット AGOOGLコミュニケーションサービス株
9ジョンソン エンド ジョンソンJNJヘルスケア株
10エクソン モービルXOMエネルギー株

 

S&P500とSPXLの比較

株価の推移を比較してみます。

5年間の比較になります。SPXLはS&P 500と比べ3.2倍のパフォーマンスですね。

基本的に上昇の一途をたどっています。ただ、ここ数年は横ばいですが上下運動が激しいものになってます。高値から-50%になってたりもします。

この下落に耐えられる精神力が必要になります。

 

棒線:S&P 500(154.53%)
橙色:SPXL(47.75%)

S&P 500 SPXL 5年比較

 

次にここ1年のチャートを見てみます。
こちらは逆にSPXLはS&P 500と比べ-5.2倍のパフォーマンスですね。
このような可能性もあると心の隅に留めておく必要があります。

 

棒線:S&P 500(1.35%)
橙色:SPXL(-5.73%)

S&P 500 SPXL 1年比較

 

ここ1年程は不調ですが、基本的に上昇を続けています。
S&P 500はテレビで聞くことがないですが、アメリカで有名な株価指数ダウは史上最高値更新と聞いたりします。
もちろんS&P 500も日本と違って史上最高値更新をしています。

ポイント

アメリカの株価指数は「史上最高値更新をする」

 

ダウ、ナスダックの3倍ETF

アメリカで有名な株価指数のニューヨーク・ダウ、ナスダックのレバレッジについても確認してみます。

ニューヨーク・ダウは、アメリカの優良株30銘柄で構成された株価指数になります。
ナスダックは、アメリカの新興企業3000銘柄以上で構成された株価指数になります。

株価指数レバレッジ3倍ETF
ニューヨーク・ダウUDOW
ナスダックTQQQ

 

ニューヨーク・ダウ、ナスダック、S&P 500のいずれかでレバレッジ3倍取引をしようと考えてました。
しかし、残念ながら日本の有名どころ証券ではUDOWとTQQQの扱いがないためSPXL一択になります。

 

その他の3倍ETF

3倍ETFは下記のように色々あります。
私としてはよく知られているS&P 500のレバレッジでよいかなと思います。

 

銘柄ティッカー
Direxionデイリーヘルスケア株ブル3倍ETFCUR
Direxion デイリー米国REITブル3倍 ETFDRN
Direxion デイリー米国金融株ブル3倍 ETFFAS
Direxion デイリー 金鉱株 ブル3倍 ETFNUGT
Direxion デイリー20年超米国債ブル3倍 ETFTMF
Direxion デイリー米国小型株ブル3倍 ETFTNA

 

SPXLの購入タイミング

先に述べた「史上最高値更新をする」という前提条件が今後も当てはまるならいつでもいい気がします。

ただ、下落したときが激しいので気分がよいものではないと思います。実際元に戻るとしても、落ちている時はもう戻らないんじゃないかと思ったりしますからね。

 

自動積立

定期的に積立を行うことにより投資額を平準化させます。値動きが激しいので心を落ち着かせるために毎日積立も考えています。

 

手動リピート系

FXでかなり有名?になっているリピート系ですね。私はCFDにて手動リピートを行っています。

これをSPXLにも適用が考えられます。ただ、値動きがあるので仕込む幅や金額を考える必要がありそうです。

 

手動ナンピン

実はもともと考えていたものです。

S&P 500の高値からx%下落したら、SPXLを購入するというものです。これは落ちるナイフを掴むことになるのでお勧めはできません。
ただ、ETFは基本0にならない(はず)なので、ある程度リスクを受け入れて行いたいと思います。

以下のような感じに考えています。

※S&P 500の高値を3000とした場合。金額は今の想定。最大下落幅は50%と想定

S&P 500の値SPXLの購入金額
2850(-5%)100万円
2700(-10%)100万円
2550(-15%)100万円
2400(-20%)100万円
2250(-25%)100万円
2100(-30%)100万円
1950(-35%)100万円
1800(-40%)100万円
1650(-45%)100万円
1500(-50%)100万円

 

 

まとめ

SPXLへの投資は行っていきたいと思っています。ただ、現時点では暴落待ちかなと思ってたりもします。

ただ、私には相場は読めません。ルールを決めて落ちるナイフを掴んでいきたいと思っています。

 

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