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CFD手動リピート系の設定値(イギリス100) その2

 

前回イギリス100に対してリピート系をした場合の設定値を考えてみました。
しかし、上にブレイクした場合を考慮するとその都度計算しなおす必要があります。

 

基本的に購入時の最高値を基準に比率にて計算しなおす設定方法として日本225で考えました。

 

今回イギリス100について考えてみます。
※といっても「設定値の方針」は日本225でもイギリス100でも一緒です。

設定値の方針

  • 範囲:購入最高値株価 x 0.3 ~ 購入最高値株価 x 1.0  ※70%の下落まで耐えられるように設定
  • 取引数量:範囲と値幅から資金を元に計算する
  • 値幅:購入最高値株価 x 0.01 ~ 購入最高値株価 x 0.015 ※購入した最高値の株価を基準に1%~1.5%あたりの値とする

 

 

CFD手動リピート系の設定値について ~イギリス100~

CFDでリピート系の設定値を決めるにあたりイギリス100のチャートを見ておきます。

 

イギリス100は基本的に右肩上がりになっています。
そのため、上にブレイクした場合についても対応できるように設定値を決めます。

 

リピートの範囲

まずリピートの範囲を決めます。

去年の12月から始めた設定値は60%の下落を想定しました。

今回、負けないをモットーに購入価格の最高値から70%程度の下落まで耐えられるようにしようと思います。

リピートの範囲

購入最高値株価 x 0.3 ~ 購入最高値株価 x 1.0

例として購入した最高値の株価が8千円の場合は、2,400円 ~ 8,000円をリピートの範囲とします。

 

値幅について

細かく計算してもあまり意味ないのでなんとなくな設定です。
とにかく損切りはないような設定を想定しています。

値幅

イギリス100 株価値幅
購入最高値株価 x 0.9 ~購入最高値株価 x 0.01 ~ 購入最高値株価 x 0.015
購入最高値株価 x 0.7 ~ 購入最高値株価 x 0.9(購入最高値株価 x 0.01 ~ 購入最高値株価 x 0.015) x 2
~購入最高値株価 x 0.7(購入最高値株価 x 0.01 ~ 購入最高値株価 x 0.015) x 4

 

値幅をいくらの時に変更するかについて、購入した最高値の株価の値から10%、30%下落したときに値幅を変えようと思います。
例として購入した最高値の株価が8千円の場合の設定値は以下です。

イギリス100 株価値幅
7,200円(8,000x0.9) ~80円(8,000x0.01) ~ 120円(8,000x0.015)
5,600円(8,000x0.7) ~ 7,200円(8,000x0.9)160円(8,000x0.01x2) ~ 240円(8,000x0.015x2)
5,600円(8,000x0.7)320円(8,000x0.01x4) ~ 480円(8,000x0.015x4)

 

取引数量について

上限、下限、値幅が決まったので、後はイギリス100が下限の値になった時に運用資金で耐えられるように取引数量を決めます。

運用資金は去年の12月から始めた設定値の1,000万円ほどを想定します。
購入した最高値の株価(最初の購入値)として今回の7,400円を想定して計算してみます。
※1,000万円に収まってなかったり範囲も足りてませんが。。

 

■最初の購入値が7,400円の場合

範囲7,400円(7,400x1.0) ~ 2,220円(7,400x0.3)
値幅100円(74円(7,400x0.01) ~ 111円(7,400x0.015))
取引数量9枚

取引数量8枚の場合に必要な資金合計は9,685,760円(140英ポンド/円の場合)です。

 

最近日本225からイギリス100にスイッチしてみました。
上にブレイクしたときにあまり深く考えず取引数量を10にしたために必要資金合計は12,107,200円となっています。 😥

 

まとめ

イギリス100の株価が現在の設定値より上にブレイクするたびに計算する必要があります。少し(だいぶ?)面倒くさいですが、どこかの証券会社でカスタマイズが可能なツール出してくれないかな。
そうすると手数料がかかりそうですけど。

 

現在イギリス100はこの設定値でリピート系をしています。しばらく様子見してみます。

 

 

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